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2017年 07月 25日
バベルの塔展開催中とのことで中之島の国立国際美術館へ。写真撮影禁止なので写真はありませんが,ブリューゲルが描く獣王記やエイリアンストームの敵に出てきそうなキャラクタがフィーチャされていました。タラ夫の存在をはじめて知りましたが,結構有名なようですね。全体的には,キリスト教に関する知識があればより楽しめるかと思います。子供は冒頭の木彫りの人形の質感表現(布地の表現)が良かったそうです。
気が向いたらクリック!
小・中学生は無料ですが,中学生は生徒手帳等を持参するようにとのこと。 (追記)出展絵画に関して詳しく知りたい方は,desire_san氏による解説・考察を参照してください。→ブリューゲルの魅力とブリューゲルの世界観・人間観/ブリューゲル『バベルの塔』とブリューゲルの名画を訪ねて イベント名:ボイマンス美術館所蔵ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて― 主催:国立国際美術館,朝日新聞社,朝日放送,BS朝日 会場:大阪市北区中之島4-2-55 国立国際美術館 会期:2017年10月15日(日)まで 開館時間:10:00〜17:00(金・土曜日は21:00) 入場料:大人1,500円,中学生以下無料
by dolphinicity
| 2017-07-25 07:20
| 子供と遊ぶ
|
Comments(1)
Commented
by
desire_san at 2017-07-27 13:45
私はブリューゲル『バベルの塔』展の感想と、リューゲルの油彩画40点のうち12点を所有するウィーン美術史美術館を始め、現地に行って見たブリューゲルとボスの名画を紹介しながら、ブリューゲル絵画の魅力と、ブリューゲルの世界観・人間観を考察してみました。一度眼を通して頂けると嬉しいです。ご感想、ご意見などコメントいただけると感謝いたします。
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